メーカー別にデジタルカメラを多数紹介しています。
Konica Minolta α-7 DIGITAL ボディ単体 DG-7D
デジタル一眼レフカメラとして世界ではじめて(2004年11月現在)手ブレ補正機能を搭載。デジタル一眼レフとしては後発になるが、しっかりとした作り込みがされており、完成度は高い。
手ブレ補正機能
搭載されている手ブレ補正機能は、手ブレの大きさに合わせて縦方向と横方向にCCDを直接動かす方式。シャッタースピード換算で約2段から3段分の補正が可能。手ブレ補正機能はすべてのαレンズで有効。レンズに手ブレ補正機能を搭載する方式と違い、光学的ガラスを必要としないため画像の劣化がないのも特長。手ブレ補正機能はシャッターを押した瞬間だけ作動。消費電力もわずかだから、手持ちの撮影ではいつもスイッチを入れておくといい。
画素数と映像エンジン
採用されてるCCDは約23.5×15.7ミリのAPS-Cサイズで有効画素数約610万画素。新画像処理エンジン「SUFEED(サフィード)2」が大容量データを高速処理して約3コマ/秒という軽快な操作感を実現。画像処理技術「CxProcess(シー・エックス・プロセス)3」が被写体の微妙な質感までリアルに再現する。
カメラの操作性
カメラの操作性はフィルムカメラ『α-7』で磨かれた「1アクション1機能」の明快な操作性を引き継いでいる。撮影モードだけでなくホワイトバランスなどデジタルカメラならではの機能も専用レバーで素早く設定できる。『α-7』ユーザーならスムーズに移行できるだろう。
大型2.5型高精細液晶モニター
背面にはデジタル一眼レフとしてはひときわ大きい20.7万画素2.5型液晶モニター搭載。撮影画像の確認に効果を発揮するだけでなく、撮影情報を一括表示してカメラの状況がひと目でわかる。縦位置撮影では自動的に表示も縦に切り替わり、ファインダーを覗くと省電力のため消灯するなど丁寧な作り込みがされている。
ファインダー
一眼レフカメラの特徴でもあるのがファインダーはガラス製ペンタプリズムを採用し、視野率95%、倍率0.9倍とクラス最高レベルの見やすさを実現している。
フォーカシングスクリーンにはピントのヤマがつかみやすいと定評のあるコニカミノルタ独自のスフェリカルアキュートマットを採用。オートフォーカスの精度は高いが、被写体のわずかなブレなどピント合わせにこだわりたいときに威力を発揮する。
メディアと充電池
使用メディアはCFカードType1/2。バッテリーは専用リチウムイオン充電池。バッテリーチェックは4段階で表示。撮影状況にもよるが充電池はかなりタフで1GBくらいの撮影ではびくともしない。日常の撮影なら充分だろう。
新型交換レンズ
APS-Cサイズで焦点距離は1.5倍となるが、すべてのαレンズで手ブレ補正機能が有効なので、新しいレンズを揃える必要がないのはコニカミノルタユーザーにとってうれしいところ。『α-7DIGITAL』の発売にあわせ『AF ZOOM 17-35mm F2.8-4(D)』と『AF ZOOM 28-75mm F2.8(D)』が発売になった。(椿四十郎)
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有終の美。あまりにも惜しい。 |
発売が遅れてしまい、購買層を取り逃がしてしまった。
満を持して発売したものの、すでにキャノン、ニコンのデジタル一眼を持っているカメコからは見放されてしまった。
秀逸な出来映えなのに製造中止とは惜しい限り。
AFを開発したのも、アポロと一緒に月へ行ったのもミノルタカメラ。
長玉レンズのAF動作がイマイチ鈍いところも敬遠される要因だった。
それにしても惜しい。
将来、エプソンのように是非一点貼りで復活して欲しい。
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質実剛健を地で行くカメラ - 値下がりした今こそ買い |
スペックだけを見るとミドルクラスの平凡なカメラに見えるかもしれません。しかし,ひとたび手に取ってみると細部に至るまで入念に作り込まれていることがすぐにわかります。
まず,適度な重量感と大きさ。本機はエントリークラスの一眼レフに比べると一回り大きく,そして重たいのは確かです。しかし実際に構えてみるとその重さや大きさが逆に使いやすさに変わるのです。グリップが非常によく出来ているのでしっかりとかつ自然に構えられます。ですので,下手に小型で軽量なカメラよりもファインダーが覗きやすく長時間撮影していても全く疲れません。マグネシウム合金ボディーの持つ質感も最高です。
次に,ダイヤルやボタン群のデザイン。私は銀塩αユーザーではなく,ニコンからの乗り換え組ですがα-7のインターフェースにすぐになじむことが出来ました。使用頻度が高い機能が丁度いい位置に配置されているためファインダーを覗きながらでも簡単に切り替えや調整が可能です。なるほど,α-7Dの土台となっているα-7が高い評価を受けるのも素直に納得が出来ました。1時間もすれば一通りカメラを操ることが出来るようになるでしょう。
そしてAS機能。これはα-Sweetにも搭載されているコニカミノルタの目玉機能ですが,先日,神戸ルミナリエにて撮影をした際,その機能のすごさに驚きました。暗くて本来なら手ぶれをしてしまうようなシーンでもくっきりとした美しい映像を写しだしてくれるのです。人が多くて三脚の使用が思い憚られる場所でも思い通りの写真が撮れるのはAS機能のおかげだと思います。美しい描写で定評のあるミノルタαレンズが全てAS機能化するのはやはり魅力的です。
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やるじゃんコニカミノルタ |
コニカミノルタ初の本格一眼、発売前にはいろいろ憶測も飛んだがいざ購入して使ってみるとやるじゃんってな感じ。
画質は好みはあるが600万画素機最強じゃないかな、デジタル臭さがなく銀塩に一番近い描写だと思う。解像感はこれよりよいカメラがあるのかもしれないが必要にして十分、これより解像度を上げるとデジタル臭くなるのかもしれない。
一眼レフが一眼レフである所以のファインダーも秀逸、大きさでは銀塩にはかなわないがこれは仕方がない、ASは一度使ったら病みつきになる、手振れ補正付きのレンズが高く今まであきらめた人には朗報だ、操作性も撮影に関する操作はメニューに下りなくても出来使い勝手はすこぶるよい。
ボディーも何気なく持つと重さを感じるがグリップの良さもあって撮影ポジションでは重さは感じられない。
唯一欠点はRAWでの撮影でバッファフルからの書き込み速度、これだけは何とかして欲しい、もちろんJPEGではストレスはない。
とにかくスペックは平凡だが使ってみないとこのカメラの良さはわからない、買って損はしないと思いますよ。
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価格に違わぬパフォーマンス |
コニカミノルタのA(α)マウントユーザーが、手持ちのレンズを活かすためにはこれしかない! というわけで、買ってしまった初めてのデジタル一眼。
高価な買い物のため何度も心にブレーキがかかったが、写してみれば、コンパクト機とは異なるボケの効いた立体感ある画像に満足、納得、安堵の思い。
ダイヤルがたくさんあって操作は煩雑かと思いきや、実はそうではないし、ちょいアンダー目に出る露出も、ポジフィルムで撮影しているかのような感覚を呼び起こしてくれる安心感。
こいつは意外と、考え抜かれた設計なのかもしれない。
値段なりのパフォーマンスを発揮してくれるので、星4つ(満足)と評価しておこう。
※満点でない理由は、やはりその価格と重量かな。惜しい・・・。
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ついに登場! |
手ぶれ補正性能はA2で実証済みですから、ほぼ全てのαレンズが手ぶれ補正付きになってしまうこのカメラは凄い!です。ミノルタ一眼ユーザーは「買い」でしょう。難点はCCDの画素が600万でAPS−Cサイズであること。実質レンズの焦点距離はフィルムカメラの約1.5倍になります。望遠は良いけれど広角はねえ・・・。より画質の良い真ん中あたりだけ使えるというメリットはありますが、やはり35mmフルサイズCCD機の登場が待たれるところです。だけど操作性やホールディング感は良いし、バックの液晶は大きくてキレイですし、メーカー最初のデジイチとしてはすばらしい出来だと思いますよ。マクロ100mmで花の写真をいっぱい撮ってみたいと、今からワクワクしております。



