メーカー別にデジタルカメラを多数紹介しています。
SONY DCR-PC1000 B デジタルビデオカメラ(DV方式)
![]() |
ハンディカム20周年モデル |
ハンディカムブランドが登場したのは20年前の1985年。
時代と共に8mmからDVになったり、インフォリチウムを採用したり、光学素子がメガピクセルになったりと、様々な進歩を遂げてきた。
今回もフラッグシップモデルとして新たな技術を取り入れている。
CCDの代わりにCMOSを光学素子として採用、しかも3つ使った3CMOSで登場した。
COMSの効果はスミアが発生しないというメリットを生み出した。
たとえ、太陽がフレームに入っても画を破綻させることはない。
3CMOSの効果は色調の深さとダイナミックレンジの向上にも寄与、白飛び、黒つぶれが押さえられ自然な雰囲気をより豊かに撮影できるようになった。
カールツァイス「バリオ・ゾナーT*」レンズを備え、カメラの命であるレンズの強化も図られている。
決して名前負けしないレンズも満足できるポイントだろう。
軽量化とスリムバッテリーが相まり、快適な撮影が行える。
小さすぎる本体はしっかりホールドできないが、DCR-PC1000はバランスのよいサイズと言える。
ただし、広角側が35mm換算で(4:3時)41mmと遠く、室内など寄って撮りたいときには苦労するだろう。
室内撮影を考えているならば、ワイドコンバージョンレンズの購入も考慮すべき。

